ウイスキー銘柄紹介

シーバスリーガル12年はハイボールがうまい?ブレンドのパイオニア!?

シーバスリーガル12年はハイボールがうまい?ブレンドのパイオニア!?

こんにちは!たこぷーです!

普段はシングルモルトウイスキーを好んで飲むのですが、たまにはブレンデッドも飲みたいなと思う日もあります。

思い立ったら即行動!

と言うことで早速購入してきました!

シーバスリーガル

シーバスリーガル12年!

まだまだウイスキー初心者だったころに飲んでいましたが、いまいち味がわからないままでした。

しかし今はかなりウイスキーに詳しくなったので、改めて挑戦してみたいと思います。

 

この記事を読んでくれている人は、シーバスリーガル12年をハイボールにした時の味わいが気になるのではないでしょうか。

実際に調査したところ、シーバスリーガル12年はとくにハイボールにすると美味しいとの情報をキャッチしました。

たこぷー
友人やBARのマスターにも聞いたよ

今回はシーバスリーガル12年のハイボールを試飲しながら、その他のおすすめポイントも紹介していきますよ!

 

更にシーバスリーガル12年を使った面白いスイーツにも挑戦しています!

飲んで良し、食べて良しのシーバスリーガル12年。

楽しみ方が増えると晩酌も楽しくなりますね!

 

あ、私ですか?

私たこぷーはこんな人です。

たこぷー紹介

 

それではいってみましょう!

 

この記事でわかること

シーバスリーガルのハイボールの味わい

シーバスリーガルの歴史や製法

シーバスリーガルを使った美味しいスイーツ

ウイスキーは超絶美味しい

 

シーバスリーガル12年のハイボールを作ろう

それでは実際にハイボールを作てみましょう。

ハイボールは作り方でそこそこ味わいが変わるので、好みに合った割合を見つけてくださいね!

 

こだわって作るハイボール

ハイボール

ハイボールは、こだわって作るとかなり美味しくなります。

シーバスリーガル12年は多少のピーティーさ(臭み)の中に、蜂蜜やバニラのフレーバーを感じます。

ハイボールにすると華やかな香りが広がり、とても美味しく飲むことができますよ!

ハイボールについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、美味しいハイボールを作る際に参考にしてください。

 

パパッと作るハイボール

グラスに氷を入れてさっとウイスキー、炭酸水を入れましょう。

いろいろ考えなくていいです。

フィーリングで作ってください。

たこぷー
飲めりゃーいいのよ!

↑こんなたこ野郎におすすめの作り方です。

 

 

シーバスリーガル12年のハイボール以外の楽しみ方

シーバスリーガルの楽しみ方はハイボールだけじゃないです!

ウイスキー自体いろいろな飲み方ができるお酒なので、他の飲み方でもシーバスリーガルを楽しみましょう。

 

ロック

ロックは飲み始めと終わりとで味わいに違いがある飲み方です。

シーバスリーガル12年は、はじめは飲みごたえのあるまさにスコッチという味わい。

芳醇であり若干ピーティで、あとからバニラや蜂蜜が追いかけてきます。

飲み終わりになるとかなりマイルドな味わいになり、蜂蜜の味わいが強く出てくるようになります。

この変化がウイスキーの美味しいところですよね!

たこぷー
たこぷーはロックが好きなんだなー

 

口が大きめのグラス、持っていたらロックグラスがいいでしょう。

そこに氷を入れて、ウイスキーを約30ml注いで混ぜて完成です。

グラスにもこだわってみると、ウイスキーをより美味しく飲むことができますよ!

 

\ウイスキーグラスを詳しく紹介しています/

 

トワイスアップ

トワイスアップ

トワイスアップは、ウイスキーの味わいを最も感じることができる飲み方と言われます。

その飲み方の特性から、ウイスキー作りをするときに活躍します。

 

ウイスキーは品質を整えるために、または新しい味わいを作り出すときにブレンドと言う工程を行います。

作り出したウイスキー原酒を混ぜて調整していきますが、その時の味を確かめる方法としてトワイスアップで試飲するのです。

ブレンダーと呼ばれる味を作り出す職人さんが試す飲み方が、一般に広がり飲まれるようになりました。

 

トワイスアップはウイスキーと常温の水を1:1で割ります。

たったこれだけ。

これだけなのに、ウイスキーの味わいを最大に引き出してくれます。

ウイスキーってほんと面白いお酒ですね!

私はトワイスアップを知ってから、この飲み方で飲むことが多くなりました。

本当に美味しいから!

ぜひお試しください!

 

ちなみに前述に記載したグラスの記事内に、トワイスアップで飲むときに使えるグラスを紹介しています。

 

水割り

シーバスリーガルはスコッチ臭さのあるウイスキーですから、ウイスキーを飲みなれていない人にはちょっと飲みにくいかもしれません。

であれば水割りがいいでしょう。

水割りはウイスキービギナーさんにとてもおすすめしたい飲み方です。

 

ウイスキーはアルコール度数40%程度もあるお酒です。

そこに水を足すとどうでしょう。

アルコールの強い刺激がなくなっていくではありませんか!

かわりにウイスキーの甘い香りや味わいを感じるようになります!

一気に飲みやすくなるのがビギナーさんにおすすめしたい理由ですね。

 

氷を入れたグラスにウイスキー:水[1:2]で入れましょう。

ツンとくるウイスキーがかなりマイルドな味わいになりますよ。

私もたまに水割りでのみますが、いつもと違う味わいになるのでおもしろいなと思います。

 

\水割りについて詳しく解説しています/

 

シーバスリーガル12年を使ったスイーツ

実はウイスキーを使うスイーツがあるということを最近知りました。

その名は『クラナカン』

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%B3※Wikipedia

 

イギリスのスコットランドのスイーツと言うことで、スコッチウイスキーを使うようです。

今回はTwitterで仲良くしてくれているフォロワーさんのよるもあさん(@yorumorexxx)から情報提供していただきました!

よるもあさんのブログでは、オートミールを使ったいろいろなレシピを紹介しています。

料理がとても上手で、基本的には低糖質・低カロリーなレシピとなっています。

ダイエット中の人や、筋トレ中の人にもとても参考になるブログなので、ぜひチェックしてくださいね!

 

クラナカンももっと美味しく、更に詳しくレシピや作り方を紹介しているのでよるもあさんのブログも見てみよう!

盛り付けとかたこぷーのクラナカンよりはるかに美味しそう……(笑)

 

たこぷー
よるもあさんありがとー!

 

 

それでは実際に作ってみたので、少し紹介します。

 

 

これが材料です。

本来のレシピは生クリームを使うのですが、私は体系を気にしているのでヘルシーにしたいのです。

生クリームの代わりにクリームチーズがいいと教えていただきました。

 

 

順番に層にしていって完成です!

最後に蜂蜜とウイスキーを上からかけて仕上げ!

それでは食べてみます……

 

 

おお!

大人のスイーツ!

ウイスキーの存在感はかなり大きいですね!

使う材料との相性もいいので味わいはとてもGOODです!

 

相手がスイーツなので、個性がそこまで強くないブレンデッドウイスキーを選定しましたが、これは好みのウイスキーを使ってもいいですね。

もっとフルーティーなウイスキーでも美味しくできそうです。

と言うことで、もう一つ試したウイスキーがグレンモーレンジィ!

試食!

 

 

……これもいい。

シーバスリーガルとはまた違う味わいになりました。

グレンモーレンジィはとてもフルーティーなウイスキーですので、スイーツにも自然になじみますね。

完璧すぎるウイスキーと称されるボトルですので、気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください!

 

クラナカンはちょっと大人の味わいの、とても美味しいスイーツでした。

使うウイスキーは好みのものを使っても美味しく出来そうですので、作る人はいろいろ試してみてください!

 

 

シーバスリーガル12年の歴史や製法

ここからは、シーバスリーガル12年の歴史や製法を紹介していきます。

 

歴史

シーバスリーガルは、スコットランド出身のジェームスとジョン・シーバスによって生み出されました。

シーバス兄弟はもともと高級食料品店で働いていましたが、自身でシーバス・ブラザーズ社を設立。

その後ウイスキー原酒を仕込み始めます。

 

しかし、顧客からは「もっと滑らかで豊かな味わいのウイスキーが飲みたい」という声が上がりました。

この要望から察するに、当時兄弟が作っていたウイスキーは品質も安定していたとは言えず、ニーズに合わなかったんですね。

そこで兄弟がとった方法がブレンド!

 

 

複数の樽原酒を混ぜ合わせることで樽ごとの品質のばらつきを抑え、安定した味わいを実現しました。

しかし、ブレンドするだけでは品質は安定しません。

樽から出した原酒の味を確かめるシーバスの舌は、とても優れていたのですね。

 

こうしてシーバス兄弟のウイスキーは徐々に人気となっていきます。

顧客ニーズにしっかりと応えたのが成功のカギだったわけですね。

 

その後は世界中で人気となり、1834年にはロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号をてにします。

これはとても名誉なことです!

王様も飲んでるよっていうステータスは、それだけで美味しいウイスキーと思えますから。

それからはアメリカ・カナダへと市場を広げていきます。

 

こうして今では世界中で人気のブレンデッドスコッチウイスキーとなりました。

美味しいものをより美味しく、いつもの味を安定して。

こだわり続けたことで得た成果ですね!

 

 

製法

ブレンデッドウイスキーには、キーモルトと呼ばれる味わいの決め手となる原酒があります。

シーバスリーガルにはいくつかのキーモルトがありますが、中でも特に重要なのがストラスアイラ蒸留所の原酒です。

 

キルン、ストラスアイラ

 

スコットランドでは古く最も美しい蒸留所の一つとされています。

ストラスアイラの原酒は、ドライな味わいですがとても華やかな香りでかつフルーティーです。

シーバスリーガルの芳醇な味わいには、ストラスアイラの存在が欠かせません。

 

そして何より大事なのがブレンド技術!

シーバスリーガルが今でも人気を保っているのは、卓越したブレンド技術を継承し守り続けているからでしょう。

 

シーバスリーガルのラインナップ

それではシーバスリーガルのラインナップを見てみましょう。

扱っているボトルは種類が多いので、簡単に特徴を紹介していきます。

 

シーバスリーガル12年

アルコール度数 40%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 2,800円
香り ハーブ・蜂蜜・果物の香り※公式サイト参考
味わい バニラとヘーゼルナッツの風味と共に、熟したリンゴと蜂蜜の味わいが広がるクリーミーでまろやかな舌触り※公式サイト参考

 

私はスコッチのブレンデッドウイスキーと言えばシーバスリーガル12年です。

おそらく一番最初に飲んだブレンデッドがこのボトルで、印象に強く残っているのでしょう。

 

スコッチっぽいピーティさもある中で、蜂蜜とバニラの味わいをしっかり感じることができます。

(口に含んで中で転がす)……いいねこれ!!

よくわからんけど後からくる甘みが心地いい!

当時はこんな印象を持っていましたね。

 

2020年世界ブレンデッドウイスキー売り上げランキングでは19位に輝くなど、世界でも広く認知され人気もあります。

これからウイスキーを飲んでみたいという人にもおすすめできるボトルです。

 


 

 

シーバスリーガルミズナラ12年

アルコール度数 40%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 3,500円
香り オレンジと西洋ナシの甘いフルーティーさに、クリーミーで甘いタフィーと、微かなナッツの香りが重なる※公式サイト参考
味わい 全体に繊細な味わいで、驚くほど甘くてなめらか。熟した西洋ナシと蜂蜜、オレンジ風味の砂糖菓子の味わいに、微かなリコリス(甘草)の風味が加わる※公式サイト参考

 

上記のシーバスリーガル12年に、日本のミズナラ樽で追加後熟した日本用に作られたボトルになります。

日本産のミズナラの木を使った樽で後熟されることで、ふわっとウッディな香りがするようになりました。

 

飲み口はなかなかにマイルドになった印象ですね。

なんだか優しい感じがします。

夏の陽だまりの下で過ごす優雅なひと時……のような感覚というか(笑)

ニュアンスだけでも伝わればいいなぁ(笑)

 

とにかく非常に飲みやすくなったボトルなので、ウイスキービギナーさんにも飲みやすいのではないでしょうか。

おすすめです。

 


 

 

シーバスリーガル18年

アルコール度数 40%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 5,500円
香り ドライフルーツ、スパイス、そしてバタートフィのアロマが幾重にも重なる。※公式サイト参考
味わい ベルベットのようになめらかで芳醇。ダークチョコとエレガントな花のフレーバーに、優しく甘い薫香が加わる。※公式サイト参考

 

こちらは18年以上熟成された、85種類の原酒をブレンドし作られているボトルです。

味わいはとても万能で、どんな飲み方をしても合います。

18年物のブレンデッドだけあって、高水準でまとまったリッチなボトルになります。

 


 

 

シーバスリーガル18年 ミズナラカスクフィニッシュ

アルコール度数 43%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 8,000円
香り 蜂蜜、熟した赤リンゴ、バニラ、シナモンを思わせる甘く豊かな香りに、花のような香りが漂う。※公式サイト参考
味わい 甘い杏子ジャムとダークチョコレートのかかったジンジャービスケット。※公式サイト参考

 

18年ボトル用の原酒を、更にミズナラ樽で後熟したボトルになります。

12年ミズナラとはまた違うリッチな味わいが特徴です。

 

公式の味わいの紹介でジンジャービスケットとありますが、飲めば「あ~、なるほど~」ってなります。

面白い味わいになっていますね!

 


 

シーバスリーガル アルティス

アルコール度数 40%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 13,700円
香り 熟した桃と赤いリンゴの香りに、シナモン、ファッジ、蜂蜜のほのかな香りが重なる。※公式サイト参考
味わい バニラの滑らかさにクレメンタインオレンジと杏の味わい。※公式サイト参考

 

シーバスリーガルでは珍しい、グレーンウイスキーを使用していないブレンデッドモルトウイスキーになります。

スコットランドのスペイサイド地方にある、有名な5つの蒸留所のモルト原酒だけをブレンドしています。

これはシーバスリーガルの歴代ブレンダー5人のオマージュボトルで、5人にちなんで5つの蒸留所モルトを使用しています。

 


 

シーバスリーガル25年

アルコール度数 40%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 21,600円
香り 甘く官能的なオレンジとピーチのフルーティーさに、アーモンドの糖菓子やナッツのほのかな香り。※公式サイト参考
味わい ミルクチョコレート、オレンジのほのかな風味と、ショコラフォンダンのクリーミーさが特徴。※公式サイト参考

 

シーバスリーガルが世に放たれたのは25年ボトルが始まりです。

このボトルは当時のオマージュとして誕生しました。

また、発売当時はラグジュアリーウイスキーを呼ばれていました。

とても高級な感じがしますね。

 

25年以上熟成された原酒のみを使用し、とても贅沢な味わいとなっています。

 


 

シーバスリーガル アイコン

アルコール度数 43%
内部ボリューム 700ml
参考価格(ネット販売) 488,800円
香り 深く、リッチでフルーティー、かつほのかに広がる蜂蜜の甘さ。熟した梨、ビターチョコレート、オレンジのフォンダンクリーム。※公式サイト参考
味わい シロップやバニラエッセンスに漬け込まれた甘いオレンジや、豊かでフルーティーな桃のフレーバー。熟成樽由来のヘーゼルナッツと合わさり、バランスの取れた味わい。※公式サイト参考

 

すでに閉鎖してしまっている蒸留所の原酒も使用されていて、超プレミアムなボトルです。

値段、見てくださいよ……。

誰がこれ買えるんですか……。

もう一般人には手が出ない、究極のボトルと言えるでしょう。

 


 

シーバスリーガル12年はハイボールが 美味いまとめ

それでは本記事をまとめてみましょう。

 

まとめ

  • 12年ボトルはハイボールにすると美味しい
  • 他の飲み方もおすすめ
  • クラナカンというスイーツも作れる
  • ストラスアイラ蒸留所の原酒が特に重要なキーモルト
  • 豊富なボトルラインナップ
  • ウイスキーは超絶美味しい

 

シーバスリーガルはとても歴史あるウイスキーです。

ブレンドに情熱を注ぎ、世界で有名なブレンデッドウイスキーになりました。

記事で紹介したように、12年ボトルはハイボールにするととても美味しいですよ。

もちろん他の飲み方も美味しく飲めますので、自分好みの飲み方を見つけてくださいね。

 

この記事が面白いと思ったらぜひ下記バナーのクリックをお願いします!

にほんブログ村 酒ブログ ウィスキーへ
にほんブログ村

 

おすすめ記事

  • この記事を書いた人

たこぷー

★今まで飲んだウイスキーの種類は100種類以上 ★ウイスキーを好きになって2年 ★ほぼ毎日ウイスキーを晩酌★ ウイスキービギナーに向けて役に立つ情報を発信しています。 ウイスキーを飲んだことない人が美味しく飲めるように色々を紹介しています!

-ウイスキー銘柄紹介
-,