ウイスキー座学

ウイスキーとブランデーの違いって何?意外と知らないそれぞれの違いを紹介!

ウイスキーとブランデーの違いって何?

こんにちは!たこぷーです!

皆さんはウイスキーとブランデーの違いについてご存じでしょうか?

一見すると色も同じで、あまり違いがないように感じますよね。

実はウイスキーのブランデーも同じ蒸留酒です。

作り方も似ていて、なおさら同じように感じますね!

たこぷー
それじゃ一体何が違うの!!

この記事では、ウイスキーとブランデーの違いについてわかりやすく解説していきます。

最後まで読めば、それぞれの特徴や違いについてわかります。

明日から使えるウンチクとして役に立つはずですよ!

 

あ、私ですか?

私たこぷーはこんな人です。

 

たこぷー紹介

 

それでは最後までご覧ください!

 

この記事でわかること

ウイスキーとブランデーの違い

それぞれの原料と歴史

ウイスキーは超絶美味しい

 

ウイスキーとブランデーの違いとは?

ウイスキーとブランデーの違い

ウイスキーとブランデーは一体何が違うのでしょうか?

違いを以下にまとめてみます。

 

ウイスキーとブランデーの違い

  • 原料
  • 飲み方
  • 歴史

 

似ているようで結構違いがありますね。

後述で詳しく見てみましょう。

 

 

ウイスキーとブランデーの原料の違いは?

 

ウイスキーとブランデーはぱっと見よく似ています。

色も同じですし、ボトルもオシャレです。

では一体何が違うのでしょうか?

実はウイスキーとブランデーは原料に違いがあります。

それぞれの原料について詳しくみていきましょう。

 

ウイスキーの原料は穀物

ウイスキー原料

ウイスキーは様々な穀物から作られています。

ウイスキーの原料

  • 大麦
  • 小麦
  • ライ麦
  • トウモロコシ
  • オート麦

一口に穀物と言っても、これだけの種類が使われています。

色々な穀物を使うことで、複雑な味わいを生み出しているんですね。

 

\ウイスキーの原料について詳しく紹介しています/

 

ブランデーの原料は果物

ブランデーの原料

一方ブランデーは、数種類の果物から出来ています。

ブランデーの原料

  • ブドウ
  • リンゴ
  • サクランボ

 

一般的にブランデーというと、ブドウから出来たものを指す場合が多いです。

コニャックやアルマニャックが有名ですね。

他にもリンゴを原料とするカルヴァドス、サクランボを原料とするキルシュヴァッサー等があります。

 

ウイスキーとブランデーの飲み方の違いは?

ウイスキーとブランデーは飲み方にも違いがあります。

それぞれを美味しく飲むために適した飲み方があるので紹介します。

 

ウイスキーは多彩な飲み方がある

ウイスキーの飲み方

ウイスキーの飲み方はかなり多彩です。

そのままストレートで、炭酸で割ってハイボールで、カクテルで、いろいろな飲み方がありますね。

銘柄によって味わいも全然違いますので、飲み方と銘柄の無限の組み合わせで飽きることがありません。

ほんとうに楽しませてくれますねウイスキーは!

 

\ウイスキーの飲み方について詳しく解説しています/

 

 

ブランデーは主にストレート

ブランデーの飲み方

ブランデーはストレートが一番味わいを楽しめると言われています。

ストレートで飲むことで、ブランデーの芳醇な香りを存分に感じることができます。

基本は常温で飲むのが良く、冷やしてしまうとブランデーの香りを感じづらくなってしまうでしょう。

それからブランデーは蒸留酒なので、アルコール度数が高いです。

ストレートで飲んでいるといつの間にか飲みすぎてしまいます。

飲む量には気を付けましょう。

強いアルコールが苦手な人はハイボールや水割りでも飲めます。

自身に合った美味しい飲み方で楽しんでください!

 

ウイスキーとブランデーの歴史に違いは?

ここからはそれぞれの歴史について紹介します。

 

ウイスキーの歴史は断定できない

ウイスキーの歴史

ウイスキーは、いまだにはっきりとした起源はわかっていません。

スコットランドかアイルランドか、どちらで誕生したものか今でも議論されています。

歴史的に最も古い文献は、スコットランドにて1494年に登場しました。

スコットランド王室の財務省の記録にはこう書かれています。

「王命により修道士ジョン・コーに8ボルのモルトを与えてアクアヴィテを造らしむ」

アクアヴィテとはウイスキーの語源とされている言葉で、ラテン語で生命の水を意味します。

たこぷー
ウイスキーが生命の水だって!粋なこと言うよね!

一方でアイルランドでは、5世紀ごろに聖人パトリックがキリスト教と共に酒の蒸留技術を伝えたというものです。

聖パトリック

ですが、あまりにも時期が古すぎていまいち考えにくいと言われています。

そんなに昔からウイスキーがあるというのもロマンがあっていいですよね!

タイムスリップできるならぜひ飲んでみたいです!

 

 

ブランデーの起源は13世紀頃

ブランデーの歴史

ブランデーは13世紀頃に誕生したと言われています。

ブランデーを開発したのは、医者&錬金術師(すごい人ですね)のアルノード・ビルヌーブ氏です。

具合が悪い患者に与える気つけ薬として、ワインを蒸留したものを与えていたという文献が発見されています。

蒸留されたワインは命の水と呼ばれ、重宝されました。

なんだかウイスキーの生命の水と似ていますね!

酔っぱらってハイテンションになることから元気が出る=生命の元という考え方なのでしょうか。

命の水とはうまいこと言うなと思いますよね!

 

 

ウイスキーとブランデーの製法に違いはある?

それでは製法はどうでしょうか。

ウイスキーとブランデーが作られる工程を見ていきましょう。

 

\ウイスキーの製法について詳しく紹介しています/

 

製法はどちらも蒸留

蒸留

製法についてはどちらのお酒も蒸留によって作られます。

蒸留とは

糖化・発酵したモロミ(ドロドロになった原料)を加熱し、アルコールとその他に分離させる工程

基本的な工程は同じなので、どちらも蒸留酒となります。

そしてアルコール度数が高く、糖質がほぼないことも共通しています。

どちらもダイエット中にも飲めるお酒ですね!

 

しかし、ブランデーの中には蒸留前のモロミの作り方に多少の違いがあるんです。

ウイスキーと同じように酵母を使用するものや、アルコール度数の高いスピリッツ(アルコール70%程度)に果物を1カ月程度付けてから蒸留するのもがあります。

 

熟成は樽でおこなう

熟成

ウイスキーもブランデーも長期熟成をします。

その際、オーク樽やワイン樽を使用するのはどちらも同じです。

樽熟成をするうちにアルコールに色がつき、綺麗な琥珀色になります。

 

 

ウイスキーとブランデーの違いのまとめ

それでは本記事をまとめてみましょう。

 

まとめ

  • ウイスキーは穀物が原料で、ブランデーは果物が原料
  • ウイスキーは飲み方が多彩、ブランデーは主にストレート
  • 製法は似ている
  • ウイスキーは超絶美味しい

 

ウイスキーとブランデーはパっと見は似ています。

しかし、こうして調べてみると結構違いがあります。

友人や職場の仲間と飲みに行ったときに使える話題になりそうですね!

ウイスキーのブランデーも、楽しんで飲みましょう!

 

この記事が面白いと思ったらぜひ下記バナーのクリックをお願いします!

にほんブログ村 酒ブログ ウィスキーへ
にほんブログ村

 

おすすめ記事

 

  • この記事を書いた人

たこぷー

★今まで飲んだウイスキーの種類は100種類以上 ★ウイスキーを好きになって2年 ★ほぼ毎日ウイスキーを晩酌★ ウイスキービギナーに向けて役に立つ情報を発信しています。 ウイスキーを飲んだことない人が美味しく飲めるように色々を紹介しています!

-ウイスキー座学
-, ,