ウイスキー座学

ウイスキー検定とは?ウイスキー好きなら自分の知識量を証明してみよう!

ウイスキー検定とは?ウイスキー好きなら自分の知識量を証明してみよう!

こんにちは!たこぷーです!

私は先日、ウイスキー検定2級を受験しまして合格することができました!

 

ウイスキー検定2級

↑証拠です

 

たこぷー
合格してめっちゃ嬉しかった!

 

というかウイスキー検定ってなに!?そんな資格あるの!?

そう思う方もいるでしょう。

  • どんな種類があるのか?
  • いつどこで受験できるのか?
  • メリットは何か?

などなど、気になるであろうことをこの記事で解説していきますよ!

私はこの資格を取得したことでウイスキーがさらに好きになり、実際に知識もかなり付きました!

ウイスキーが好きならば持っていても損はありませんよ。

 

あ、私ですか?

私たこぷーはこんな人です。

 

たこぷー紹介

 

それでは最後までご覧ください!

 

この記事でわかること

どんな種類があるのか?

いつどこで受験できるのか?

資格を持つことのメリットは何か?

ウイスキーは超絶美味しい

 

ウイスキー検定とはなにか?

まずウイスキー検定とはそもそも何なのか。

そこから紹介していきます。

 

ウイスキーを知り、より楽しむための検定

ウイスキー検定

ウイスキー文化研究所という団体が運営している検定になります。

文化研究所の代表はウイスキー評論家の土屋守氏で、現在の日本ウイスキー界隈で一番有名な方です。

 

ウイスキーをもっと知り、もっと楽しむための知識を問う試験です。

※公式より引用

 

そのままですね!(笑)

ウイスキーってただ美味しく飲むのもいいのですが、歴史を知ることで一気に味わい深くなるものです。

これはマジです。

私が実際にそうだからです。

 

自身が資格を取得して感じたこと

資格

少し話が脱線しますが、私たこぷーがウイスキー検定を受けた経緯を聞いてください。

 

もともとウイスキーが好きではありましたが、歴史や製法などについてはあまり詳しくありませんでした。

ですが、ウイスキーが好きならもっと深く知識を入れてみようと突然思い至ります。(たこぷーはいきなり思い付きで何かを始める人間です)

好きなことならその辺の人間よりも知っていたいじゃないですか。

負けたくないじゃないですか。

話振られたら存分にウンチクまき散らしたいじゃないですか!

嬉しい

「もしかして資格とかあるんじゃないかなー?」

WEBで調べてみたところ、ウイスキー検定なるものを発見!

これは取るしかない!

ということです。

たいした内容じゃありませんね。

 

しかし、検定を通してさまざまな知識がつきました。

全然知らない銘柄もたくさん知ることができました。

ウイスキーの味わいがどうやって生まれるのか等、製法の秘密についても知ることができました。

 

しかし資格を取得して一番よかったのは、ウイスキーをもっと好きになったことです。

ウイスキー好き

こんなにも面白い飲み物がこの世にあったのかと、もっと早く知りたかったと切に思います。

知っても知っても知り尽くせない、味わい以上に奥深いウイスキーの世界にどっぷり浸かってしまいました。

 

だってこんなにわけわからんくらいの味を感じる飲み物他にありますか!?

一口で臭い→アルコールと香ばしい穀物感→甘くフルーティ→木

とか感じるんですよ!?

なんこれ!?これ……なんなん!?

ってなりますよね!?

もう興味が尽きませんよほんとに。

そしてウイスキーが余計に恋しい……。

今はもっと知りたい欲求が強く、更に上の資格であるウイスキー検定1級を目指して日々勉強中です。

たこぷー
好きなことってもっと知りたくなっちゃうよね!

 

ウイスキーを知ることがただただ楽しい!

ウイスキーが好きだという人にはおすすめの資格です。

 

ウイスキー市場を盛り上げることにも貢献している

景気いい

資格者が増えることで、ウイスキーに精通している人間が増えます。

そこから興味を持った人がまたウイスキーにハマり、資格者が増える。

2020年9月に実施された第11回ウイスキー検定までの合格者数は約1万人となりました。※公式データ参照

有資格者数から見てもわかる通り、ウイスキー検定は日本におけるウイスキー市場を盛り上げるために一役買っているでしょう。

 

ウイスキー検定にはどんな種類があるのか?

一口にウイスキー検定といっても、種類はたくさんあります。

ここからは資格の種類や内容を紹介します。

 

3~1級

単純にウイスキーに対する総合的な知識が試されるレベルです。

 

3級

ウイスキーに対する基本的な知識が試されます。

問題は四肢択一形式で出題されます。

100問中60問正解で合格です。

 

例題

①モルトウイスキーの蒸留に使われる単式蒸留器のことを英語で何というか?

②スプリングバンク蒸留所が作っているのはスプリングバンクとロングロウと、もう一つは何か?

③世界で一番売れているスコッチウイスキーは何か?

 

こんな問題が出ます。

この辺は覚えやすいレベルですね。

 

 

 

2級

ウイスキーに対する専門的な知識が試されるレベルです。

問題は四肢択一形式で出題されます。

100問中70問正解で合格です。

 

例題

①竹鶴政孝が1919年4月に1週間実習を受けたのはどこの蒸留所か?

②スコッチの場合、蒸留の上限アルコール度数は何%以下と定められているか?

③次の中で「世界5大ウイスキー」に入っていないものはどれか?

 

ちょっと難しくなりましたね。

いや、ちょっとどころではないですね(笑)

2級はしっかりと勉強しないと合格するのは難しいです。

私は2級を受験するにあたってかなり対策をしました。

公式テキストと過去問題集を購入し、しっかりお勉強!

毎日少しずつ知識を詰め込んでいきました。

興味ある人はチェックしてみてください。

 

 

 

問題集は何種類かあるので必要に応じて準備しましょう。

 



 

 

1級

ウイスキーについてかなり深い知識が必要になります。

一般的な知識では太刀打ちできません。

もうオタクレベルです。

問題は五肢択一と記述になります。

100問中80問正解で合格です。

 

例題

①ブレンデッドスコッチ「カティサーク」はある詩人の作品がもとになっている。その詩人とは誰か?

②麦汁中の糖分で最も含有量の多いものは何か?

③グレンバーギ蒸留所で、かつてローモンドスチルで作っていたモルトウイスキーを何と言ったか?

 

見てくださいこの問題の難易度。

マジで変態的です。

こんなコアな問題を80問も正解しないといけないのです。

ほんとに勉強しないととてもじゃないけど合格はできません。

受験を検討されている人は万全の状態で挑みましょう。

1級を受験するには2級を合格しているか、ウイスキーコニサーという更に上級の資格を持っていることが条件です。

 

 

BW級

アメリカンウイスキーのバーボンに焦点を当てた問題が出題されます。

ウイスキーの中でも特にバーボンに詳しくなりたい人に向けたレベルになります。

問題は四肢択一形式で出題されます。

50問中35問正解で合格です。

 

例題

①バーボンウイスキーの主原料であるトウモロコシの種類はどれか。

②バーボンウイスキーのバレルエントリーは何プルーフ以下か。

 

バーボンをしっかり勉強すれば難易度はそこまで高くはないでしょう。

出題範囲が狭いですからね。

 

IW級

アイリッシュウイスキーに焦点を当てた歴史や時事問題が出題されます。

アイリッシュウイスキーにかなり詳しくないと合格するのは難しいレベルです。

問題は五肢択一形式で出題されます。

100問中75問正解で合格です。

 

例題

①現存するアイリッシュ最古の蒸留所といわれるのが、キルベガン蒸留所だが、その創業年はいつか。

②ダブリンのトリニティーカレッジに保管されている彩色聖書で「人類の宝」とも称されている聖書は何と呼ばれるか。

 

なかなかコアな問題が出ます。

問題数も合格ラインも少々ハードルが高いですが、範囲は狭いのでしっかり勉強して挑めば合格はできます。

 

JC級

小規模の蒸留所で作られるジャパニーズクラフトウイスキーに焦点を当てた歴史や時事問題が出題されます。

ジャパニーズクラフトウイスキーにかなり詳しくないと合格するのは難しいレベルです。

問題は五肢択一形式で出題されます。

100問中75問正解で合格です。

 

例題は準備中

 

SM級

世界のシングルモルトウイスキーについての問題が出題されます。

シングルモルトウイスキーの歴史や製法、その他細かいところまで精通した知識が必要になります。

問題は五肢択一形式で出題されます。

100問中65問正解で合格です。

また、点数によって段位分けされます。

  • 初段(65~74点)
  • 二段(75~84点)
  • 三段(85~94点)
  • 師範(95点以上)

 

例題

①シングルモルトウイスキーとはどのようなウイスキーであるか。

②次の中でオークニー諸島などで栽培され、古代品種と呼ばれている大麦はどれか。

③麦汁を酵母の作用で発酵をさせて造るモロミのアルコールの度数はおよそどれくらいか。

 

初段くらいならそこまで難しくない気はしますが、かなり深いところまで知らないと答えられない問題ばかりです。

点数によって段位分けされているのは面白いですね!

 

JW級

ジャパニーズウイスキー全般についての問題が出題されます。

ジャパニーズウイスキーの歴史や製法、その他細かいところまで精通した知識が必要になります。

問題は五肢択一形式で出題されます。

100問中65問正解で合格です。

また、点数によって段位分けされます。

  • 初段(65~74点)
  • 二段(75~84点)
  • 三段(85~94点)
  • 師範(95点以上)

 

例題

①1854年、日本に再度来航して日米和親条約を結んだペリー提督が、徳川幕府の役人らを招いてウイスキーなどを振舞う艦上パーティーを催した軍艦の名前は何か。

②1980年代半ばをピークとした以降、長く低迷をつづけた日本国内のウイスキー消費量が再び増加に転じたのはいつのことか。

③2020年、もっとも出荷量の多いジャパニーズウイスキーのブランドは何か。

 

自国のことなので、意外と知っていることもあるかもしれません。

こちらは普段から聞きなれたワードや単語なので、覚えやすいレベルですね。

特にサントリーやニッカウヰスキーあたりの歴史の話はとても面白いですよ!

 

更に上位のウイスキーコニサー

こちらはウイスキー鑑定家というカテゴリーで、将来的にウイスキーコンサルや講師を目指す人のための資格になります。

種類は3つで

  • ウイスキーエキスパート
  • ウイスキープロフェッショナル
  • マスターオブウイスキー

があり、ウイスキープロフェッショナルからはテイスティング試験があるなど難易度は相当なものです。

実際かなりのウイスキーを味わっていないと話になりませんね。

マスターオブウイスキーは論文も必要になります。

まさにウイスキーマスターな資格なのです。

詳しくは公式サイトを参考にしてください。

 

 

ウイスキー検定はいつどこで受験できるのか?

それでは検定はいつどこで受験できるのでしょうか?

詳しく紹介します。

直近の試験についてはこちらからどうぞ。

 

詳しくはコチラ

 

年に2回開催

資格は各級とも同じで、毎年2月と9月に開催されます。

受験日の3ヶ月前くらいから申し込みを開始していて、受験料は前払いです。

 

会場は固定ではない

会場は固定ではなく、時々で変わります。

主な会場候補は

  • 東京
  • 大阪
  • 名古屋
  • 広島

になることが多いです。

私たこぷーが受験した第13回ウイスキー検定は、コロナ過のため在宅試験しかありませんでした。

次回開催の第14回ウイスキー検定も在宅試験のみで、受けられる資格も限られています。

詳しくは公式サイトで確認してください。

 

受験料

受験料も多少の変動がありますので、その時受けたい資格の受験料を公式サイトで調べましょう。

過去の受験料を記載しておきますので参考にしてください。

 

【2020年9月開催の受験料】

3級 4,400円
2級 5,500円
1級 6,600円
BW級 3,300円
IW級 3,300円
SM級 6,600円

 

在宅試験は制約を守ろう

受験する資格によっては、コロナ過に伴い在宅試験を受験できるようになりました。

正直不正をしようと思えば出来ますが、何のために資格を取るのかを考えたら不正行為に意味はありません。

自身の知識を深めるための資格なので正々堂々と勝負しましょう!

たこぷー
実力つかないのに資格だけあっても意味ないからな!

 

 

ウイスキー検定を取得するメリットは?

これに関してはその人によりますが、私はウイスキーに対する知識がついただけでも大きなメリットだと思います。

ウイスキーがさらに好きになり、晩酌がかなり楽しみになりました。

それではそのほかのメリットを紹介します。

 

合格者特典を購入できる

買い物

ウイスキー検定を合格した人には、それぞれの合格認定証や名刺などを購入できます。

特性のピンバッチやオリジナルグラス、限定のウイスキーボトルなんかもありますよ。

日本のウイスキーの権威でもある土屋守氏の限定セミナーもあります。

 

詳しくはコチラ

 

ただ正直に言いますが、高いです(笑)

まあ好きな人が資格をとっているのだから、多少高くても買う人は買うのでしょう。

私はグラスを購入予定ですが、6個セットで4,070円ですよ?

資格は個人で受けている人の方が多いでしょうから、せめて2個セットで安く売ってほしいものです。

 

 

自身のステータスに出来る

ステータス

国家資格ほどの効果はありませんが、一つのステータスにはなります。

特にお酒関係を扱う職種だったり、それこそバーテンダーを目指す際には大きな助けとなりますね。

蒸留所に就職する、または実際に新しい蒸留所を建設&経営する際にも役にたつかもしれません。

 

私の場合はウイスキーブログを運営する際にドヤれます(笑)

ドヤりたいからもっと難しい級にも挑戦したいと思っています。

 

さらにウイスキーを好きになる

ラフロイグ

やはりここが一番大きいですね。

今までも好きだったけど、資格取得を通していろいろな知識が入ってきました。

するとどうでしょう。

私が知っていたのはほんとにウイスキーの世界の水面だけ。

氷山の一角。

奥にはとめどなく広がるウイスキーの世界が広がっていました。

これは一生かかってもしゃぶりつくせない!

ほんとに面白い世界に入りました。

 

ウイスキー検定各級の比較

それでは各級を比較してみましょう。※公式データ参考

(2020年9月実施の第11回検定まで)

 

  受験料 合格ライン 受験者数 合格率 平均点
3級 4,400円 60/100問 4993名 83% 72.9点
2級 5,500円 70/100問 4060名 54% 63.8点
1級 6,600円 80/100問 263名 26% 66.3点
BW級 3,300円 35/50問 179名 53% 35点
IW級 5,500円 35/50問 76名 35% 21.3点
JC級 5,500円 75/100問
SM級 6,600円 65以上/100問 93名 30% 51.4点
JW級 6,600円 65以上/100問 268名 67% 71点

意外と合格率低いですね。

しっかり勉強しないと受からないんでしょうね。

検定を受けたいという方はこちらから応募できます。

応募はこちらから

 

対策には公式ブックを使いましょう。

 

 

 

 

ウイスキー検定まとめ

それでは本記事をまとめてみましょう。

 

まとめ

  • ウイスキー検定は自分の知識を試す資格
  • 資格の種類が豊富
  • 資格取得を通してウイスキーがもっと好きなる
  • ウイスキーは超絶美味しい

ウイスキー検定はウイスキーが好きな人にはとてもおすすめできる資格であることがわかりましたね。

資格を取る過程でたくさんの知識がつきます。

それによって、さらにウイスキーが好きになることでしょう。

これからのウイスキーライフがさらに楽しくなるように、興味がある方はぜひ挑戦してみてくださいね!

 

この記事が面白いと思ったらぜひ下記バナーのクリックをお願いします!

にほんブログ村 酒ブログ ウィスキーへ
にほんブログ村

 

おすすめ記事

  • この記事を書いた人

たこぷー

★今まで飲んだウイスキーの種類は100種類以上 ★ウイスキーを好きになって2年 ★ほぼ毎日ウイスキーを晩酌★ ウイスキービギナーに向けて役に立つ情報を発信しています。 ウイスキーを飲んだことない人が美味しく飲めるように色々を紹介しています!

-ウイスキー座学
-,